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こころの風邪の基礎知識



こころの風邪の基礎知識

こころの風邪とは

なんとなくイライラする、集中できない、やる気が出ない…。
これらは誰でも体験する「心の揺れ」です。
失敗、別れ、後悔など人は様々なストレスから心が不安定になりながらも、それらを乗り越えながら、人生を歩んでいくものですが、近年急激な社会環境の変化のために、本来時間と共にバランスを取り戻すはずの「心の揺れ」が戻らない状態が増えており、この状態は誰でもかかりやすいことから「こころの風邪」と呼ばれています。

「風邪」はバランスが崩れると誰でもひくもの。正しい予防法と養生を行えば、健康な状態を保つことができます。
まだまだ一般的にわかりづらいとされる「こころの風邪」について、一緒に勉強してみましょう。

人の心を癒すのは人であることを忘れない

家族、友人、恋人、職場などの人間関係。育児ノイローゼや引きこもりなど、現代のストレスからくる症状の原因の多くは「人」との関係から生まれるものです。
ですが、それを癒してくれるのもまた「人」であることに違いはありません。

こころの風邪は、その原因を自らで抱えこみ「孤独」になることで、軽い「風邪」から重い「病気」に変化していきますので、こころの風邪の改善には、周りの人のサポートは必要不可欠。思い切って話を打ち明けたり、また周囲の人は「無理しないで」「ゆっくりして」といった言葉をかけたりとお互いに理解しあうことが大切です。

「こころ」はまず休ませることが一番の薬

心も身体もバランスが乱れたとき、回復の基本は「休養」です。
気分がふさぎこんだり、イライラしたり、眠れなくなったりすることは、「心」からの黄信号。まずはゆっくり休むことを最優先にしましょう。 特に日本人は世界有数の「休みベタ」な民族。無理をすることを美徳とする考えがあるため、休養の大切さをおろそかにしがちです。身体に疲労が蓄積すると抵抗力が落ち、体調維持が難しくなり、ストレスにも弱くなります。
勤務をしている人は会社に休むことを報告することは思い切りが必要です。また、育児など家事で休めない主婦の人はご主人や両親、兄弟などに協力をお願いしてみてはどうでしょうか。

心が弱くなっていけばいくほど休みを切り出しづらくなってきます。無理をしてその後に「こころの風邪」をこじらせて長期間休んでしまうよりも会社やご家族にとってもいいはずです。
こころの風邪にかかりかけた時は休みをもらう勇気を持つことが大切です。

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