新しい「水」の可能性

水は今までは「液体」として考えられてきましたが、最近の研究では水は体内に入ると液体と固体の中間的な層（液体・気体・固体のいずれにも属さない第四の相）になるという研究がされてきています。この第四の相は特別な力を持っていて、光のエネルギーを運動エネルギーへと変換することが出来るとされています。
例えば、血液は単に栄養を運んでいる液体ではなく、特別な力をもった第四の相に変化した水になっていると考えると、その水が体内を巡る時に血液として生命を活動させる運動エネルギーを運んでいるということになります。
そして、同じ水でも生物を通して出てきた水と、ただ単に酸素と水素を結合されてできた水（H2O）とでは、身体の中に入った時は大きく違いが出てきて、生物を通して出てきた水が体内に入った時は、さらにスムーズに生命力が満ちた第四の相となり、体内で新陳代謝などを活発化させていっていると考えられます。

水の本質は生命の源

一例として、天然温泉に入ると、自宅の水道水のお風呂より心身ともにリラックスします。この一つの要因は水道水は色々な加工や環境要因で水の本来の力、無地の生命力を減少させてしまっていて、身体には入っても体内の場に合うようにすぐに変化できなくなっているということです。
ヌースエヴァやアクアヌースは天然水に弊社独自の加工を施すことで、水本来の力はそのままで水の潜在能力を大きく高め、生命そのものが持っている活性力を上げるきっかけを水全体に与えています。