愛用者インタビュー 田野聖子様
長年ヌースフィア化粧品シリーズを愛用していただいている田野聖子様。
今回はそのヌースフィアシリーズがパッケージも新たにリニューアルしたことを受けて、リニューアル後の商品を早速試していただきました。
聞き手/ヌースコーポレーション
新しくなったシャンプーとヘアパックはいかがですか?
田野 聖子様/劇団俳優座女優
ヘアケア製品は洗い流すので個人の感覚の違いがあると思いますが、私は通常の市販品とは全然違うと思いました。
ヌースフィアシャンプーの使い心地は使っている方はお分かりでしょうが、一般品のツルツル、サラサラというよりシンプルな石けんシャンプーの感触に近いでしょ。一瞬これで大丈夫かなと思う手触りなのですが、きちんと頭皮の奥まで汚れが落ちてスッキリ感があるのに、石けんシャンプーみたいにギシギシしない…この感覚が今回さらにグレードアップしたのがハッキリ分かりました。
特にどの点を感じましたか?
天然系のシャンプーは合成素材に比べるとスベリ感のある素材を添加していないので、私のように髪が細いと洗髪後に髪の通りが悪く感じることがあったんですが、新シャンプーはそれが全くなくて毛根までスッキリとした洗い上がりと、髪の芯がシャキッと通るという感覚があります。
私は元々コシがない髪なのにそれもあまり気にならず、ツヤも自然で芯が通った髪に修復されていく感じです。ほんとに進化したんだなと…(笑)。ヌースでの洗髪は頭皮スッキリという感覚が好きなんですが、これまでのその良い点に加えて洗い上がりが前回より柔らかくなっていて、市販品との違いがさらに分かる製品になったと思います。
新しいヘアパックが特にお気に入りだとか…
これは、ホント凄いです。ヘアパックは、これまでは髪につけている時に自分自身「パックできているのかな?」という、市販品とは違う感触への不安があって、すすぐと「あ、ちゃんと効いているんだ」という感覚でした。今回はそれが手に取った瞬間から大きく裏切られました(笑)素晴らしい!!
即座にお分かり頂けたということですか?
パックする時の手触り感が全然違います。一般品のようなベタベタ感がなくてとても自然で、手がホッとするような天然素材の感触(?)それに、つけた瞬間にすでに「絶対髪にいい!」と納得。でもこの確信は一体なぜなのか私には正直分からないんですけれどね(笑)。
多分考えられるのは、新たにプラスしたピクノジェノールとアクアヌースでヘアパックが変わったというのもあるでしょうし、先にシャンプーした髪も変化しているのではないでしょうか。
シャンプーですでに成分が吸収しやすい状態になっていて、その髪にパック成分が同調してスッーと浸透していくのでしょうか?自分でもキレイな糸を触っているような髪になっていると思いますね。ヌースを使い始めて美容師の友人から「シルクのような髪ね」と言われて、とっても嬉しかったです。
普通、市販のリンスでは髪の表面だけをコートしてその成分がツヤツヤ光っている。でも、ヌースヘアパックは洗った髪に様々な成分を浸透させて本来のツヤを出すので艶やかさが自然でやさしいのです。へアケアのセット使用ならではの相乗効果ですね。ヌースを知らない人でも「違う!」と感じられると思います。
私も浸透するという点で改めて実感しました。ソープと美容水もこの点の相乗効果で、よさが引き出されてくるのだと思いました。それに女性は翌朝の肌や髪の状態がいいと嬉しくなって気持ちが前向きになりますから。ヌースフィアを使うことで華やいだ幸せな気分が周囲の人たちにも伝わり、その雰囲気が波及していく…。ヌースフィアにはまるで心が宿っているようですね。もっと多くの人にも使ってもらいたいです。
ヌースフィアへの今後の期待はありますか?
今回のグレードアップした成分を見て本当にビックリ!それでいて価格が据え置きというのもすごいです。正直言って17年前は高価だったでしょうね。でもお値段に見合った化粧品だったからこそ多くの方たちから愛用されてロングセラーに。化粧品ではあまり聞いたことがないです。
肌のお手入れが美容水1本で済むし、髪のお手入れもヌースを使うと他社との違いが分ってきますから「健康な肌とは?」「本当のお手入れとは?」つくづく考えさせられます。ヌースさんの「信頼されている商品をより進化させてお客様に満足していただくために」と常にお客様を大切に考えて企業努力をする会社の姿勢に共感します。今は自己中心の時代だからこそ使う人への思いやりが嬉しいですね。
選び方のポイントとヌースフィアの使用感
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1990年日本大学芸術学部映画学科に入学。1年在学中、劇団俳優座一般公募4期生に合格。
1994年には演出家千田是也氏の目にとまり、遺作となった「カラマーゾフの兄弟」において主演のリーザ役で初舞台を踏む。以後、女優としてTV・映画・CMと多数活躍中。また、海外ドラマの声の吹き替えにも活躍の場を広げ、「サブリナ」「ER」などで個性溢れる役柄を好演。
高橋 暢雄氏(武蔵野学院大学学長)
大野 章氏(東邦大学医学部元助教)
横井 篤氏(カイロプラクティック治療師)
田野 聖子様(女優)