愛用者インタビュー 田野聖子様
長年ヌースフィア化粧品シリーズを愛用していただいている田野聖子様。
今回はそのヌースフィアシリーズがパッケージも新たにリニューアルしたことを受けて、リニューアル後の商品を早速試していただきました。
聞き手/ヌースコーポレーション
新しいヌースフィアシリーズを試していかがでしたか?
田野 聖子様/劇団俳優座女優
使った感触が前は美容液っぽい感じだったのが新しい美容水はまず手に取ったときにトロリ感が少ないなと。どちらかといえば美容液より化粧水に近い感じでサラッとして「あ、変わったな」と思ったんですね。
感触の違いは期待に反していたということですか?
これまでは肌につけたら、一回ほっぺたを押して離したらほっぺたが伸びるくらい吸い付いてきたのが、今回その粘着感が以前よりは無かったんです。旧タイプの美容水のイメージと全く違ってました。正直、これだと物足りないんじゃない?と最初は思ったんです。でも肌に載せると新しい美容水の方がスーッと、一滴残らず肌に浸透していくというか・・・これっていったい何だろう?ってこの感触とのギャップ・・・それが驚きでしたね。
肌にぐんぐん吸い込まれる感じですか?
そうなんです。考えてみたら旧タイプの方は吸着感があって、つけると肌しっとりって感じだったんですが、逆に長時間のベタつき感もあったんですね。でも今回は付けてもすぐサラッとするんです。それなのに保湿力は前よりもかなりアップしていて、次の日の朝、結構張りがありました。ベタツキはないのに何でだろう?とすごく不思議でした。
朝起きると、昨夜つけた化粧水が一滴残らず、奥まで入ってきてる感覚が大きくてしっとり感が大きかったですね。肌のハリがハッキリ違ってきて、よく言われるコラーゲンを食べた翌日の肌の感じに似ているなって…。実は私、モニターを引き受ける前に有名なところのコラーゲン料理を食べたことがあるんですが、それを食べた翌日よりも新しい美容水を使った方がハリやしっとり感がよかったです(笑)。
職業柄、肌のハリは化粧品選びの大きなポイントですね。
年齢に関係なく女性はそれを望んでいますよ。特にお年頃(笑)のアラフォー世代の私としては、シワとかが気になってくる年代ですからハリが出ることイコールそれがシワが目立たなくなるので嬉しいです。肌が若々しいとその日1日とても気分がいいですから。
甘草エキスも引き続き配合されていますが、肌荒れについてはどうですか?
舞台化粧やライトで肌が疲れてもヌースフィアでケアすると安心感がありますね。その上ハリもでるので、稽古の時なんかはメイクをしないで粉だけはたいて行くといったことが可能になりますし、肌の調子がいいと厚く化粧はしたくないのでお肌にもいい循環が生まれて肌が傷まない。
それに肌が元気になると、毛穴に成分が入り込んだりしないので、とてもツヤツヤに見えるんですね。そういう意味では新ヌースフィア美容水を使い始めて、肌のりがメイクにも大きく作用していると思います。サラリとした使用感がいい意味で裏切られましたね(笑)。
内容成分のグレードアップに加えデザインも新しくなりましたが…。
パッと見てすごく明るく華やかな感じになりましたね。女性が使って嬉しいというか、置いておくだけでも、使っても明るい気持ちになれるようないいパッケージになったなと思いました。また、ボトルもプッシュ式に変わり量の調整がやりやすくていいですね。手に取りやすいと思います。
ソープはいかがですか?
特にこの頃気に入ってる使い方で、泡立てネットで泡立てて5分間位パックみたいにするんです。無駄にゴシゴシやらないで、ソープパックをしてその間にボーッとテレビを見たり、パソコンをしたりして最後だけちょっと撫でて落としてというのをやってます。自然に肌がワントーン明るくなるんです。このソープは洗うというだけでなく浸透しやすいような肌下地を整える感覚。肌も突っ張らないしそのままうっかり忘れていることもあります。やっぱり他にはない化粧品ですね。
シルクのような髪と言われて嬉しいです
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1990年日本大学芸術学部映画学科に入学。1年在学中、劇団俳優座一般公募4期生に合格。
1994年には演出家千田是也氏の目にとまり、遺作となった「カラマーゾフの兄弟」において主演のリーザ役で初舞台を踏む。以後、女優としてTV・映画・CMと多数活躍中。また、海外ドラマの声の吹き替えにも活躍の場を広げ、「サブリナ」「ER」などで個性溢れる役柄を好演。
高橋 暢雄氏(武蔵野学院大学学長)
大野 章氏(東邦大学医学部元助教)
横井 篤氏(カイロプラクティック治療師)
田野 聖子様(女優)